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パンプキンシザーズ 

Pumpkin Scissors 1 (1)
岩永 亮太郎
4063348792

アニメ化されるということで書店で平積みになっていたのをなんとなしに買って読んでみたのですが、思ったより面白かったです。 最初は第1巻しか買わなかったのですが第5巻まで読みました。 第一次世界大戦から第二次世界大戦あたりをモチーフとした設定も嫌いではありませんし、キャラ構成も女隊長にがたいのでかい部下、 切れ者の上司に仲間たちと攻殻機動隊のようなおいしい構成です。

 

ただ、好きな設定であることと、そのマンガがおもしろいこととは別なわけでして、同じにおいのする鋼の錬金術師が「合成獣が哭く夜」 で見せてくれたような読み側の冷静さをふっとばしかねないほどのシナリオがあるわけでもないのにこのマンガがおもしろいのはなんでなんだろうとちょっと考えてみました。

 

結局大した結論はでてないのですが、鋼の錬金術師と同じにおいがするのは体制の中の青臭さという構造なんだろうと。 その構造が私のツボを踏んでるんでしょうね。 こういうマンガがヒットするのはそういうツボを持っている人が少なからずいるんじゃないかと思います。

 

第5巻で隣の国のお姫様が出てきました。おそらく今後の展開への伏線でしょう。パンプキンシザーズが長期連載になった場合、 スピンオフで使いたくなるくらいおいしい設定です。安易な切り札として使われないよう期待します。

 

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