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マインドマップの使いどころ 

POLAR BEAR BLOG図解の弊害という記事を読みました。 ふむふむ、なるほどと読ませていただきました。私も仕事でマインドマップを使うことがあります。FreeMindを利用することが多いですね。 私自身はマインドマップを使うことにそれほど違和感を感じていなかったので何が違うのだろうと少し考えてみました。

 

何かを行おうとするとき、その実現可能性や意味を人に伝えるときに用いられるのが構想です。 構想を得る際に行うのが分析(いわゆる構想を練るというやつ)です。分析を行うには情報が必要となり、 情報はネタやデータを分類することで生まれます。私の場合、集めたネタを放り込む場所としてマインドマップを使っていることが多くあります。 ネタ同士の関係などはその時点ではあまり考えていません。大まかな分類に対して単に放り込んでいるだけです。 とりあえず関係ありそうなものを集めようとしています。発散させつつ大まかに分類しているわけです。ネタは分類されると情報になります。

 

ネタが情報になると次は分析です。このフェーズで自分なりの視点や発想が盛り込まれ、構想がアウトプットされます。 私が図解を行うのはアウトプットされた構想を理解してもらうときですね。 構想ですからそれ自体の理解のされかたにぶれがないようにしなければなりません。。 理解のされかたにぶれのない構想に対して合意がなされることが実現する際に生じる誤解を減らすことになると考えています。 このぶれを減らすためには図解だけでなく言葉も必要だと思います。UMLだけですべてが語れるとは思っていません。

 

実際にはネタの分類と分析の間でイテレーションが発生するのが普通だと思います。 このときにネタをあっちへもっていったりこっちへもっていったり、コメントをつけたりするのにFreeMindを使わせてもらっています。 アウトラインエディタよりいい加減さを許容してもらえますから。

 

参考
それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザインそれは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン
リチャード・S. ワーマン Richard Saul Wurman 金井 哲夫

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