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成果物と評価 

ソフトウェア開発に携わっていると必ず待ち受けているのが各種のテストです。特に完成度という言葉が使われる業界ではそれを客観化するためにテストやチェックが多くの場合に行われます。



このような評価は主に最終成果物に対して行われます。しかし中間成果物についてはどうでしょうか。言葉で書かれたドキュメントやUMLなどで書かれたなんらかの意味を持つ中間成果物に対する評価はあまり行われていないように思います。



評価が行われていない部分においての成果物はどうしても属人性が高くなります。もちろんオリジナリティ自体が評価されるようなケースにおいて属人性は当然です。しかし論理的な整合性が求められるようなケースにおいて属人性が高いことはリスクを伴います。



モデル駆動型アーキテクチャ(MDA)などという言葉もあります。完成度の高いモデルの方がそうでないモデルよりもよい結果が得られるのだとすれば、作り出されるモデルレベルでの評価は現在どのようになっているのでしょうか。



考えをまとめることを目的とした各種思考ツールについてもアウトプットに対して評価までセットになっているものもあります。作家と編集者の関係においても編集者はおそらく評価の一端を担っていることは容易に想像できます。



テストが行われるためにはテストにかかる費用が利益に対して小さいことが条件になります。特にテストが繰り返し行われるようなケースにおいては方法論が入り込む余地があるケースは意外に多いのではないでしょうか。


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