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時をかける少女 

フジテレビで放送されていた「時をかける少女」を見ました。正直これだけ丁寧に作られているとは思ってませんでした。

不幸が起きることを知っている不幸から、その不幸を避けられたために受け入れなければならない後悔、そしてエンディングへとの流れは単独の映画としても十分に楽しめるものだと思います。

原田知世主演の方の時をかける少女から論理的な矛盾をあまり気にしない日本的なタイムパラドクスや人間関係構造などはちゃんと引き継がれていて、それでいてヒロインの基本的な性質が「待つ」から「追いかける」と対照的なものになっていても、ZからZZへの時の様なある種の拒否反応が出にくい脚本はやはりよく出来ていると感じました。

説明の必要のないラベンダーと写真が説明の必要性を感じさせることなく効果的に使われていたのも好感が持てました。欲を言えば絵に対する動機をもう一枚くらいだけ、どこかにかぶせておいてくれれば個人的な満足度はもっと上がったんですけどね。


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