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PAGE CHECKを買いました。 

有限会社ラフコムから発売されたPAGE CHECKというブックマーク(栞)をハンズで買ってきました。価格は294円です。仕組みはとてもシンプルで、三角形の板にシリコンゴムをひっかける刻みがついているだけです。私の好みとしてはもう少し薄いと良かったのですがここらは強度とのトレードオフなのでしょう。

 

スワンタッチのときのような「おお、なるほど!」という感覚はあまりありませんが、ページのホールド感としてはこちらのほうがあると思います。また、ページをめくるときの感じはスワンタッチの方が自然な感じがしますが、これはまだ慣れていないためにおっかなびっくりとやっているからかもしれません。

 

今読んでいる本は紐の栞がついているので、ついつい閉じるときに紐を読んだページにはさんでしまいますが、たまに忘れることがあるのでもう少し使ってみようかと思います。

 

http://www.pagecheck.biz/

 

ちなみに、この日一番感動したのはBook1stの店員さんの手際の良さでした(笑)。私は本を読むときにポストイットスタイルキットを使用しているので紀伊国屋書店さんのカバーの付け方よりもBook1stさんの付け方の方がありがたいのですが、当然そちらの方が手間がかかります。それでも支払いから袋に入れた本を渡すまでの作業がよどみなく流れて、いらちな私が全く気にならないスピード感はお見事でした。

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笑う科学 イグノーベル賞 

笑う科学 イグ・ノーベル賞 (PHPサイエンス・ワールド新書)
4569774407

 

基本的に好きなネタです(笑)。イグノーベル賞がノーベル賞のパロディだとか裏ノーベル賞といった感じでご存知の方も多いと思います。この本はイグノーベル賞についてもう少し知りたいという人に向けた新書らしい新書です。

 

この本は大きく分けて3つに分かれています。イグノーベル賞の説明、過去に受賞した日本人の紹介、これから受賞しそうなものの紹介となっています。

 

賞の一番の見せ場といえば授賞式です。創設当初はMITで、現在はハーバードで行っているそうです。権威に役割があるとすればそれは既存の形に当てはまっているかどうかを判定することではなく、考慮すべき意味があるかどうかを判断することだと思います。こういう部分についてはアメリカのスタイルというのは素晴らしいと思います。

 

第2部では日本人の受賞したものについて説明されています。NHKでも取り上げられたピカソを識別するハトや牛糞由来バニラなどが紹介されています。第2部以外でも各国の受賞内容がいくつか紹介されています。これらを読んでいると、成果物としてしっかりしているものもありますが、そうでないものもあり、成果物が与える影響よりもそれに取り組んだことに対して与えられていると感じました。

 

賞というからには選考基準があり、この選考基準は賞のコンセプトから生まれます。イグノーベル賞の基本コンセプトは「まず笑わせ、そして考えさせる」です。私はコンセプトは抽象的過ぎず、具体的過ぎず、生み出された対象物を見てまさにその通りだと感じさせるものほど優れていると考えています。その意味で「まず笑わせ、そして考えさせる」というコンセプトは本当に優れているコンセプトではないでしょうか。


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