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「リスト化」仕事術 

リスト化仕事術 毎日使えて一生役立つ
堀内浩二
4777151212

第一部は著者が今までに集めたリストの紹介。読者からすればリファレンスです。
~術というからには第二部が本節でしょう。第二部の構成は

 

  • リストを使ってみよう
  • リストを作ってみよう
  • リスト化の力を鍛えよう
  • リスト化の力を活用しよう

 

となっています。仕事術というタイトルからなるほどと思わせるリストです。

 

私はリストは思考と思考の間、あるいは思考と行動の間にあるタイムラグに対応するためのインターフェースだと考えています。

 

思考から行動へ移すという流れを考えると、通常のHowTo本の場合はある種類の流れ、つまり営業向けの流れ、企画向けの流れなどにおいて効き目のある方法を紹介しています。それに対してこの本は任意の流れにおいてリスト化という視点で切り取っています。その意味では第二部の内容は思考法に近いとも言えます。

 

著者がメタレベルを低く抑えようとしているのは明らかで、そのために流れの中でリスト化へ向かうタイミングという地点という意味では共通しているのですが、そのために自分の理解のためであったり、アウトプットするためであったりと具体性を持たせるが故に散らばり具合がやや大きくなっています。実際に読み手が活用するためには自ら取捨選択を行うべきでしょう。

 

著者も言われている通り、リストを自ら作ることが重要だと私も思います。仕事に限らずプライベートなどにおいてもリストを活用する場面はたくさんあります。「リスト化」術として読むことをオススメします。

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