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論理による感情の抑制効果 

論理的な思考に集中しているときには感情的な行動は抑制され、感情的になっているときには論理的な思考は抑制されます。改めて考えてみれば強烈な感情を論理を志向することで押さえつけるというバルカン星人の設定というのは良くできてますね。

 

生存本能のようなプリミティブな感情を除くと、出来事が価値観を通ることによって生じる感情が(何もしないという決定も含めて)行動に影響を与えるという考えは理解できます。そしてこの行動を起こす際に想定される出来事がさらに自分の価値観を通したときに負の感情が芽生えると葛藤が発生します。

 

解消の見込みの無い葛藤が長期にわたってそのまま存在し続けることが精神的にあまりよくない影響を与えるであろうことは素人の私にも想像するに難しくありません。先送りするか解消するしかないわけですが解消の場合、先の構造に照らし合わせると負の感情が発生しない別の行動の選択肢を見つけるか、価値観を見直すことになります。

 

社会的な制約を受けやすいため適切な行動を見つけるよりは価値観を見直すほうがはるかに自由度は高いです。このため論理療法が有効であるとも考えられるのですが、論理療法はどうしても予防、リハビリ、カウンセリングと敷居が高いものに私には思えてしまいます。感情が高ぶってきてちょっとやばいなと思ったときに私は「~だ。なぜなら~だから。そうでない場合は~」という文を3つとも同じ主語で作ったりします。文をうまく作れても作れなくても意外と感情を抑えてくれます。私だけかも知れませんが。

 

 

自己変革の心理学―論理療法入門 (講談社現代新書)
伊藤 順康
4061490117

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たいようのマキバオー 

たいようのマキバオー 1 (1) (プレイボーイコミックス)
つの丸
4088574702

連載中多くの人に読み飛ばされながらもアニメ化され、府中競馬場でぬいぐるみを買えるまでになった「みどりのマキバオー」の続編です。

 

無垢な性格のマキバオーに、ジャングル大帝並みの人と動物との垣根の無さ、そして真っ裸の観客(笑)。ちゃんと前作から引き継ぐとこは引き継いでいます。相変わらずきれいな絵ではないんですがいい具合に話が作られています。前作と直接関係のあるのは
山本管助ですが、有馬記念で鼻水たらして泣いていた管助もいまや一流ジョッキーとして認められつつ、自分が気づけなかった部分を素直に受け入れられる人間としてきれいに成長させています。

 

10年経ち、中央から地方へと時と場所が変わり、泣き虫から意地っ張りへ移り、たかが未勝利戦での勝利なんだけれどもミドリマキバオーが大好きだった人なら読んでよかったと思えるヒノデマキバオーのお話です。是非是非。

2007年8月31日 朝まで生テレビ 雑感 

思っていたより聞けました。出演メンバーが私にとって聞きやすい人がそろっていたのでしょうね。

 

枝野議員はこの人がいなければ私はいまだに議員の話なんて聞く価値がないと考えていたかもしれません。片山議員はどうしても人間的にまだ信頼できないのですがそれでもいわゆる小泉チルドレン世代の議員の中でも別格でしょう。この人を優秀でないという人はいないと思います。高木議員は討論番組における公明党の数少ない防波堤の一人だと思います。もう少しがんばってほしいですが。江田議員は今回一番注目をかっさらっていきましたね。この人も本当に優秀だと思います。ただ、これは片山議員にも同じことを感じるのですが「だからぁ」というときに臭う官僚臭だけは気をつけて欲しいものです。森本さんは今回はちょっと弱かったですね。

 

以前に見たドラマの中でこんな台詞がありました。

 

公開討論のレベルをあげよう。それを私たち政府の遺産としよう

 

そのシーンを見て本気で泣きそうになったのを覚えています。議員をはじめ有識者の方には本当にレベルの高い議論を期待します。私たちは行われている議論がちゃんと高いレベルが維持されていることを意識できるよう努めていきたいものです。

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