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Post-it Style Kit 

私は本を読んでいて気になったところに付箋紙を張っているのですが、通勤時に電車の中で本を読んでいるときに付箋紙をどこから取り出すかについてどうにかならないかなと思っていました。

以前はブックカバーの裏表紙側に何枚かあらかじめ貼り付けておいて、そこから一枚ずつはがして使っていたのですが、本によってはあるいは書店でつけてもらった紙のブックカバーによってはすぐにはがれてしまい、電車の中で落ちてしまうということが何回かありました。

そんなときにたまたま見かけて買ったのがPost-it Style Kitです。もともとはシステム手帳などに使うものでそのための穴が開いていますが、付箋紙が貼り付けてある部分の裏側に内側から外側に向かってカバーに挟み込むための板が付いています。私の場合、これが決め手で愛用させてもらっています。

いろいろなサイズの付箋紙を貼り付けて置けますので、気になったフレーズには細い付箋紙、自分のコメントを書いておきたいときは大きい付箋紙というような使い方もできます。また、本を読み終わった後に余った付箋紙を次の本に貼り付けなおす必要もないので微妙な手間ですが助かっています。

スワンタッチ、Post-it Style Kitと自分の読書環境が少しとはいえ、便利になるのはやはり楽しいものです。後はコメント書き用のペンをどうするかですが、さすがに電車の中での腰リールは気が引けますね。^^;

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Thunderbird2でのタグを使ったGTD 

Thunderbird2.0がリリースされました。Webをいろいろ見ながら、リリースされたらやってみようと考えていたタグを使ったGTDです。

基本的な考え方は取り掛かり中のものとそうでないものを別フォルダに分けます。取り掛かり中のメールは受信フォルダにそのままにしておきます。ほっておいても目に入る場所の候補としては一番だからです。もう一つはdeleteされなかったメールという意味でSavedという名前にしました。対応が終わったメールはこちらに移動させます。Savedの中は今までと同じように自分にとって適当なサブフォルダを作成して分類しておきます。

Thunderbird2.0ではあらかじめ重要、ToDoなどのタグが設定されていますがこれをAction,Respond,Waiting,Holdに設定しなおしました。


  • Action 自分が何か作業を行う必要のあるもの
  • Respond 返事を書かなければならないもの
  • Waiting 返事を待っているもの
  • Hold 保留中

次に検索フォルダを作成します。検索の対象は受信フォルダだけです。検索フォルダ名は上で設定したタグに合わせて


  • 1_Action
  • 2_Respond
  • 3_Waiting
  • 4_Hold

とします。先頭に数字をつけたのは表示の順番をこの順番にしたかったという意味もありますが、タグをつけるときのショートカットが数字キーに割り当てられていてその数字キーと同じになるようにしました。検索フォルダ名が常に見えていることでタグのショートカットをいちいち覚えなくて済みます。

Thunderbird2.0を使っていて気になったのは、IMEがONになっているとタグ付けのショートカットが利きませんでした。あと、通常のフォルダを検索フォルダの対象にしていて、その下にサブフォルダを作成したときに検索の対象になりませんでした。上位のフォルダの設定をひきついでくれる方が私にはよかったかもしれません。

おおむね、気に入っているのでしばらく使っていこうと思います。


佐藤章氏のプレゼン術の覚え書き 

NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でやっていた佐藤章氏のプレゼン術の覚え書きです。

 

  • 20分間のプレゼンの場合、1枚1分として20枚のスライド。
  • 一枚に一項目。
  • 20枚のスライドを4*5に並べる。
  • この5つずつのまとまり4つをそれぞれ起承転結とみなす。

 

佐藤章氏は商品企画なので起承転結を次のように表していました。

 

  • 今はどんな時代なのか
  • だからこの企画
  • セールスポイント
  • 会社にとってのメリット

 

このプレゼン術でなるほど、と思ったのは4*5に並べるところ。 PowerPointなどで資料を作成しているとスライドが縦に並びます。これだと起承転結の各ボリュームがわかりにくい。 全体としてのバランスをいわゆる「見える化」しているところが特徴ですね

 

FreeMindでToDo管理 

mindmap.jpg

FreeMindというマインドマップを作成するオープンソースソフトがあります。 マインドマップとは何かご存じない方やFreeMind自体の詳しい説明はFreeMind Potalにありますのでそちらを参考にしてください。(2006/04/30現在drikin buildが私はダウンロードできなかったので本家のものを使用しています)

 

マインドマップはいろんな方の説明を読ませていただいていると大きく分けて発想法、記憶法(ドラゴン桜で有名になりましたね)、 整理法3つの使われ方があるようです。マインドマップを使用するときにはこのことを意識しておく必要があると私は考えています。最初、 私は自分の考えをだらだらとマインドマップに書いていたことがありましたが、書いた後「結局それでどうなんだ」 となってしまってその後しばらくマインドマップから離れていました。ところが最近ToDo管理に使えるんじゃないかと考え始めました。

 

発想法や記憶法は自分の頭に直接アクセスするものですから、マインドマップを手書きすることによる効果はおそらく少なくないでしょう。 整理法としてとらえた場合、頭の中だけでは困難であることが前提となっています。ここでPC上でツールを使いたくなる大義名分が出てきます。

 

今まで私はToDo管理にTiddlyWikiを使用してきました。私の場合、 比較的長いスパンでのいわゆる締め切りというのはありますが、その締め切りに向かって何をどの順番で行うかは自分で決めたり、 周りの状況に合わせて変えていかなければなりませんでした。 既存のToDo管理ソフトに比べ自由度の高いTiddlyWikiは順番に気をつける必要もなく、 変更などがある場合は検索機能やtagによって目的のメモまで簡単にたどり着くことができたのでとても便利なツールとして使用していました。 今でも会議中の軽いメモには使用させていただいています。 ただTiddlyWikiではメモとメモとの依存関係を表現するのがうまくできませんでした。 そこでFreeMindならいけるんじゃないかと考えたわけです。

 

現在も試行錯誤中ですが今のところ次のように使っています。例えばある機能を実現するというような場合、「~機能の実現」 というノードを作成します。その後、 その子ノードとして思いついたことをやらなければならないことや気をつけておくべきことなどを順番等を気にせずにどんどん追加していきます。 一通り追加したら私の場合ソフトウェア開発が仕事ですので仕様作成、設計、実装、テストという子ノードを作成し、 先ほどの書きとめた子ノードをそれぞれの子ノードの下に移動させます。これはマウスでD&Dするだけなので非常に簡単です。 入力はすでに済んでいるのでマウスを使用した操作でも不快感はありません。この後は実際に業務を遂行した後、 そのノードに色を付けていきます。これで何が終わったか何がまだなのかがひと目でわかります。 後から出てきた要件などもその場で追加していくことも当然可能です。

 

おおよそはこんなところでほとんど大丈夫なのですが、 プロジェクトが進んでくるとマインドマップが大きくなって一覧性が悪くなってきます。 そこで子ノードがすべて色付けが終わったノードにも色を付けます。そしてその子ノードを閉じます。 これによって終了した業務に対する情報を見えなくして必要な情報の露出が高くなります。 設計変更などが入ってきたらまたそのノードを開いて必要な項目を追加していきます。

 

マインドマップという思想から作られたツールですので可能な限り発想や思考を止めないようにUIが設計されています。 文字情報を入力しているときはキーボードだけでできるように工夫されています。上記の程度の入力であれば、INSERTキー、 ENTERキー、ALT+ENTERキー、あとは色づけ用に適当なファンクションキーを一つ覚えればOKです。 emacsユーザーにviを使わせるよりはたぶん簡単です。 入力されたデータに対して関係を変えるような場合はマウスの方が便利なのでマウスで行います。

 

マインドマップという考え方から生まれたGUI、アジャイルという考え方から生まれたテストファースト、 民主主義におけるプロテスタントの存在などその思想自体にコミットしていない人にとっても有益なものが生まれてきたという意味においてそれらの思想には価値があるのだと思います。


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